三歩進んで二歩下がる状況


うん、なかなか自分の私的な問題は上手く解決しない物だ。
理性では納得できていても、感情が納得しない状況というのは自分にとっては難物である。感情を納めるのにこれだけ手こずるとは思っていなかったし、周囲の雑音がフラッシュバックの元となってそれでなかなか落ち着かない。


我ながら妙な所で繊細で敏感すぎると思うのだが、持って生まれた性格なので、いかんともしがたいものである。まあ、一番のガンは他人に好意を伝えるのがもの凄く恥ずかしくてなかなか言い出せないのが問題だろうってことだけどね。


でもって、少しでも気分を落ち着けて淡々と物事処理しようと思うけど、淡々と行かないような気分にさせるあれやこれやが耳に入って心乱れる始末である。


まあ、少し解決の糸口が見つかってきたと思うし、今色々とやろうと思ってることの準備をしてるので、少しでもそっちを進めたいなと思う。時間掛かるし、自分の気持ちの整理になるのではと思うことなので、なるべく早めにやりたい所


しかし悩むなあ、どう感情描写を表現するかって部分が。大げさに書いてもいけないし、控えめに書いてもいけない、ベストな描写って難しい。


あと、感情の澱や感情のはけ口がないときの毒を吐きたい場所をそのうち別に作って書く予定。さすがにそれは見せられないや。っていうか、別にあるんだけど非公開にしないとまずいのでね。赤裸々すぎて自分でも見てて辛いw