そういえば車の点検修理のその後を書いてないようなんで今更ながら


一応車そのものは4月の21日には修理は済んでます。
でそのとき明細をもらったんですが
一番高いのが、
部品取り付けの為の工賃27000円だったんですよ。
で、レッカー代が15000円加わってシフトが入らなくなっていた問題は解決しました。いやあ良かった良かった。
alfaromeoは意外と修理代金はかかりませんよ、ただ日本車よりもしょうもない不具合が多いだけでw

閑話休題
で、どうもシフトレバー取り付けボディと呼ばれる部品はプラスチック製で耐久性に問題があるらしく、
シフトが入らなくなる故障が結構多いみたいですよ。
っていうか、メカニックの人がすぐ原因特定して部品外してシフトチェンジできるようにしてた上に、
もう何度か直したような発言してたんでそう思ったんですよ。


もう何度も言ってる気がしますが、イタリア車って結構部品がもろいんですねぇ。
というか妙なところが壊れるのでイタリア人って品質管理適当だなぁとつくづくと思います。


そんなこんなも車運転してて楽しいんで、その辺も許せてしまうっていう気になるのは、
いわゆるアルファロメオ乗りの間で言われる蛇の毒が回った状態なんでしょうねぇ。


ま、お金があればエンジンメンテナンスというか新品のエンジンに換装したいんですが、
下手するとリッターカーが買えるお金がかかりそうなのでその辺は我慢しております。
…そんだけお金かけるんだったら新車の頭金にしようかと思うわけで、ああ貧乏は辛いw