そういえばTwitter2年前に始めてたな。
なんか妙にみんなやり出してて、どこぞの勝間和代みたいなおばさんが最先端とか言ってるって報道見ててなんだかなぁと思ってったんだけど、よく考えれば自分もやってた（笑）
正確に言えば2年半前に初めて、2年前にほとんど書かずに飽きて止めてた。
で、この前思い出してアクセスしてみたら2年前そのまんまで残っててなんか苦笑してしまった。思い出しついでにすこしはてなで書くほどでもないどうでもいいことを書いてみたりした。
しかし、本当に誰からもフォローされないのはいっそ清々しくていいと思う。
まあ、140文字ってのは意外に言いたいことを書けるんだけど、自分みたいに段々書く量が昔よりも増えてきてるものにとって、字数制限があるTwitterは主題をシンプルにまとめて無駄な修飾語を省く訓練をするいい機会だと思うことにした。
なんか近頃書きたいことを書き散らして回りくどくなってる気がするし、自分の好みの少ない言葉で想像をかき立てる文体と自分が書く回りくどくて説明と装飾過多な文体がまったく違うのは少し困ると思うからだ。（言ってるそばからやたらと回りくどいけど…）
で、思いついたのだけど、自分の趣味ややってることはある日突然熱に浮かされたようになにか新しいことに熱中しててもふっと飽きることが多く、自分はなんて飽きっぽい性格だと感じてるんだけど、不思議と飽きない趣味がいくつかあって、読書とアニメと、PC関連と某PCゲーム会社の会員とはてなダイアリーはヨタヨタしながらも続いてる。
とりあえず先日買った本10冊あまり読んで少しずつ軽く感想でも書こうと思う。
…まあそんなことを思うきっかけが先日早川書房から購入した本のレビューを書きません買ってメールが来たからっていういささかなさけないものなんだけどね。
